原題
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Waitress |
製作年度/国
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2007年/アメリカ |
上映時間
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1時間48分 |
日本公開
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2007年11月17日 関西公開:2007年11月23日 |
配給会社
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20世紀フォックス |
ジャンル
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ドラマ、ラブ・ストーリー、コメディ |
カラーorモノクロ
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カラー |
監督・脚本
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エイドリアン・シェリー
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| キャスト |
ジェンナ |
ケリー・ラッセル |
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ポマター先生 |
ネイサン・フィリオン |
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ベッキー |
シェリル・ハインズ |
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ドーン |
エイドリアン・シェリー |
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アール |
ジェレミー・シスト |
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オールド・ジョー |
アンディ・グリフィス |
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オジー |
エディ・ジェイミソン |
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カル |
リュー・テンプル
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| 公式HP |
http://movies.foxjapan.com/waitress/ (日本) |
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http://www.foxsearchlight.com/waitress/ (アメリカ)
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| ストーリー |
田舎町の小さなダイナーで働くウェイトレスのジェンナは、独占欲の強い夫アールにがんじがらめにされて、天才的なパイ作りの腕前も職場で発揮するだけの満たされない日々を送っていた。アールから逃げ出す算段をしていたジェンナだったが、ある日、望まない妊娠が発覚する。しかし、重い足取りで訪ねた産婦人科で、優しい医師ポマターと出逢い…。
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| K’s Point |
女ゴコロとパイの味 |
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ヒロインの感情を映し出すアイテムとして、重要な役割を果たす幾種類ものパイたち。ポマター医師の心を掴んだ、メルヘンチックな色合いが可愛い“マーメイド・マシュマロ・パイ”や、砂糖を一切使わず、ビターなチョコレートを敷き詰め、カラメルで溺れさせた“憎き亭主!パイ”など、その創意工夫を見るのも楽しい。出演も兼ねる監督エイドリアン・シェリーのパイへのこだわりは相当だったようだ。撮影中に用意されたパイは、なんと200種類にも及んだとか。中には見た目だけで味はちょっと…というパイも有り。毎日、撮影終了後にパイを食べたというスタッフ&キャストが、あなたは羨ましい?
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| K’s Point |
女優出身監督のラスト・メッセージ |
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この映画にはショッキングな話題が有る。それは、本作で監督・出演を務め、ハル・ハートリー監督作のヒロインとして活躍してきた女優エイドリアン・シェリーが、公開前の2006年11月1日にニューヨークの自宅で殺害された事件だ。全米で小規模公開ながら、息の長いチャート・アクションを展開した佳作に仕上げてみせた監督だけに、若干40歳での早過ぎる他界は悔やまれてならない。はからずも遺作となってしまった本作の脚本を彼女が書き上げたのは、娘を妊娠している時。そう、ヒロインのジェンナと同じ状況だったのだ(但し、エイドリアンは不幸な結婚生活を送っていたわけではない)。インディペンデント界で活動を続けてきた女優ならではの目線で、女性の自立を描いている。母となった瞬間にジェンナが見せる態度、表情は、そのメッセージの表れだ。 |