製作年度/国
|
2007年/日本 |
上映時間
|
1時間49分 |
日本公開
|
2007年5月26日 |
配給会社
|
アスミック・エース |
ジャンル
|
ドラマ、コメディ、ロマンス |
カラーorモノクロ
|
カラー |
| 主な受賞歴 |
報知映画賞 最優秀助演男優賞(伊東四朗) (2007年)
|
監督
|
平山秀幸 (「愛を乞うひと 」「OUT」)
|
| 原作 |
佐藤多佳子
『しゃべれども しゃべれども』(新潮社刊)
|
| 脚本 |
奥寺佐渡子 (「怪談」「時をかける少女」アニメ)
|
| キャスト |
今昔亭三つ葉(外山達也) |
国分太一 |
|
十河五月 |
香里奈 |
|
村林優 |
森永悠希 |
|
湯河原太一 |
松重豊 |
|
外山春子 |
八千草薫 |
|
今昔亭小三文 |
伊東四朗 |
|
その他のキャスト |
占部房子 |
|
|
建蔵 |
|
|
日向とめ吉 |
|
|
山本浩司 |
|
|
下元史朗 |
|
|
三田村周三
|
| 公式HP |
http://www.shaberedomo.com/ (日本)
|
| ストーリー |
今昔亭三つ葉は二つ目の落語家。日々努力するもなかなか腕が上がらず、真打には程遠い。ひょんな事から「話し方教室」を開くことになった彼の元へ風変りな生徒がやってくる。美人だけれど無愛想な五月、関西出身・タイガース命であるため東京の学校で仲間外れにされている優、あがり症で解説下手な元野球選手、湯河原……果たして彼らは変わる事が出来るのか?
97年度「本の雑誌」ベスト10 第1位に輝いた同名小説の映画化。
|
| K’s Point |
想いを伝えたい……そんな全ての人に贈る優しく温かい物語 |
|
「想いを伝える」。その難しさは誰もが感じた事があるだろう。うまい表現が見つからない、そんな事ではなく、どうして伝えればいいのかわからない、例えば「好き」「夢」「ありがとう」「ごめん」という想い。
この教室に通ってくる生徒達はそれぞれに訳あり。だが彼らはコミュニケ―ション不足の現代に生きる私達にとても近い……観終わった時、きっと貴方も何かが変わっている、そんな温かい余韻をくれる作品だ。
|
| K’s Point |
大切なもの、それは「好き」という想い |
|
落語も話し方教室も、恋愛もうまく行かない三つ葉。しかし彼は師匠である小三文の落語を聞き改めて実感する。「俺は師匠の噺が好きです。八代目小三文になれないかもしれない。それでも俺は喋ります」……
何かをし続けることはとても難しい。くじけそうになり、逃げ出したくなる事ばかりだ。だから湯河原がいうこの台詞が心にガツンと響く。
「逃げるな。好きなものから逃げると一生後悔する」!
|
| K’s Point |
天才子役・誕生! |
|
この作品の見どころはなんといっても「落語」だろう。主役を務める国分太一、師匠を演じる伊東四朗もプロ顔負けの素晴らしい演技を見せている。中でも驚くべき落語を見せてくれるのは村林優 を演じる森永悠希君。関西のオーディションで唯一「まんじゅうこわい」の全編を披露し、平山監督に「この子しかいない!」と言わせた悠希君のキュートさにはやられちゃいますよ!
|