原題
|
Shooter
|
製作年度/国
|
2007年/アメリカ |
上映時間
|
2時間5分 |
日本公開
|
2007年6月1日 |
配給会社
|
UIP |
ジャンル
|
サスペンス、アクション |
カラーorモノクロ
|
カラー |
監督
|
アントワーン・フークワ(「リプレイスメント・キラー」「トレーニング デイ」)
|
| 原作 |
スティーヴン・ハンター「極大射程」(新潮社刊)
|
脚本
|
ジョナサン・レムキン(「ディアボロス/悪魔の扉」「レッド プラネット」) |
| キャスト |
ボブ・リー・スワガー |
マーク・ウォールバーグ |
|
ニック・メンフィス |
マイケル・ペーニャ |
|
アイザック・ジョンソン大佐 |
ダニー・グローヴァー |
|
サラ・フェン |
ケイト・マーラ |
|
ジャック・ペイン |
イライアス・コティーズ |
|
アローデス・ガリンド |
ローナ・ミトラ |
|
その他のキャスト |
ネット・ビーティ、ラデ・シェルベッジア |
|
|
ジャスティン・ルイス、テイト・ドノヴァン
|
公式HP
|
http://www.shooter-movie.jp/ (日本) |
http://www.shootermovie.com/ (アメリカ)
|
| ストーリー |
元海兵隊の特殊部隊に所属していた超一流スナイパー、スワガーは、3年前の任務で味方に見捨てられた挙句、パートナーを亡くしていた。今は世捨て人となり愛犬と山奥でひっそりと暮らす彼の許に、ジョンソン大佐たちが訪れ、水面下で進行中の大統領暗殺計画を阻止してほしいとの依頼を持ち込む。愛国心をどこかで捨て切れないスワガーは、ついに彼らの熱心な説得に屈するが、それはあまりにも危険すぎる闘いへの入り口だった…。
|
| K’s Point |
ジェイソン・ボーンに次ぐニュー・ヒーロー誕生! |
|
巨大組織を相手に孤独な闘いに挑む男、と言えば、「ボーン・アイデンティティー」から始まる“ジェイソン・ボーン”シリーズ。彼に匹敵する魅力的なヒーローが映画界に誕生した。その彼、ボブ・リー・スワガーは、常に冷静沈着、行動にムダが無く、瞬時の状況判断は適格だ。しかし、愛犬に注ぐ愛情や、片時も忘れない亡き友への友情など、ハートはとても熱い男。演じるマーク・ウォールバーグは“嫌いな所を探すのに苦労するほど大好きなキャラクター”だと惚れ込んで演じただけあって、最高にカッコイイ。
|
| K’s Point |
人気ナンバーワンの原作を見事に映画化 |
|
今やすっかりお馴染みになった「このミステリーがすごい!」(宝島社刊)。その2000年度版で、名だたるミステリー作品の中から海外部門の第1位に選ばれたのが、この作品の原作であるスティーヴン・ハンターの「極大射程」だ。上下巻から成る大作を、主人公の年齢を若くするなど、設定を所々変えながら、映画として巧みに再生してみせた。1作で終わらせるにはあまりにももったいない魅力的な主人公は、シリーズ作として活躍を続けている。映画での続編も期待したい。
|
| K’s Point |
This is PROFESSIONAL!〜スナイパーのお仕事 |
|
スナイパー(狙撃手)が、如何にして敵を仕留めるのか。準備から狙撃の瞬間に至るまでの仕事ぶりが、事細かに描かれる。単に射撃の腕が良いだけでは務まらない奥の深さに驚きだ。“観測手”と呼ばれる相棒を伴い、彼が報告する風向、風速などによって、微妙に撃ち方を調整する、精密機械のような確かさが求められる(しかも失敗は許されない)。その他、傷を負ってしまった時の緊急処置など、サバイバルのための知識量がとにかくすごい。スワガーが新しい“観測手”を上手にリードしながら、どう闘いを有利に進めていくのか、プロの仕事を見学しよう。 |