| 原題 |
密陽 |
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Secret Sunshine
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製作年度/国
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2007年/韓国 |
上映時間
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2時間22分 |
日本公開
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2008年6月7日 |
配給会社
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エスピー・オー |
ジャンル
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ドラマ、ロマンス |
カラーorモノクロ
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カラー |
| 主な受賞歴 |
・カンヌ国際映画祭 主演女優賞(チョン・ドヨン) (2007年) |
| あ |
・アジア・フィルム・アワード 作品賞・監督賞・主演女優賞(チョン・ドヨン) (2008年)
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監督・脚本
あ |
イ・チャンドン(「ペパーミント・キャンディー」「オアシス」)
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| キャスト |
シネ |
チョン・ドヨン |
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ジョンチャン |
ソン・ガンホ |
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その他のキャスト |
チョ・ヨンジン |
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キム・ヨンジェ
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| 公式HP |
http://www.cinemart.co.jp/sunshine/ (日本)
あ
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| ストーリー |
幼い息子とふたり、亡き夫の故郷である地方都市・ミリャン(密陽)に移り住んだシングル・マザーのシネ。悲しみを隠して気丈に生きる彼女に、純真で不器用な男ジョンチャンは一方的に想いを寄せていく。そんなある日、最愛の息子を誘拐事件で失ってしまったことから、シネの人生は大きく狂い始める。悲しみの闇に包まれ、自分と周囲の人々を傷付けながら、希望の≪陽射し≫を探して必死に生きるシネの姿は、ときに強く、ときに脆い――そんな彼女に厭われながらも、いつも傍でそっと守り続けるジョンチャン。シネとジョンチャンの間には、いつしか見えない絆が芽生え始めていく…。
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| a |
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| K’s Point |
世界で認められたチョン・ドヨンの演技 |
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カンヌ国際映画祭や、アジア・フィルム・アワードで主演女優賞を受賞し、世界的に演技力を認められたチョン・ドヨン。あどけない顔とは裏腹に、どんな役も体当たりで演じ、時には鬼気迫る凄味さえ感じさせるその存在感は、今、韓国でNo、1の実力者といっても過言ではないだろう。この作品は難しい。なぜなら主人公シネは、この2時間22分という時間の中で、信じられないような悲劇のすえ憎しみ、悲しみを体験し、神に出会い、平穏を取り戻し、と思えばまた、信じるものさえ見失うからだ。その全てを見事に演じわけ、観る者に深く「人間」について問いかけることができるのはチョン・ドヨンしかいないだろう。控え目な演技で脇に徹したソン・ガンホとの競演は、本当に見ごたえ十分だ。 |
| あ |
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| K’s Point |
赦し……そして希望 |
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この世はすべて神の御心によるもの……人がどうしようもない悲しみに打ちひしがれた時、神に救いを求め、生きる希望を見出すことがある。主人公シネもまた、一度は神に救われる一人である。しかしこの作品は「神」を讃美するものでもなければ、神の御心のもと全てを受け入れるべきという説教臭いものではない。どんな時でも生きなければならない「人間」を描いた作品である。絶望の淵にたったとしても、傍にはきっと日差しは射す。一人だと思っても誰かがきっとそばにいる。重い題材ではあるが、希望の光をじんわり感じさせてくれる作品だ。 |
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