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■「ロッキー・ザ・ファイナル」





原題

Rocky Balboa
製作年度/国

2006年/アメリカ
上映時間

1時間43分
日本公開

2007年4月20日
配給会社

20世紀フォックス
ジャンル

ドラマ、スポーツ
カラーorモノクロ

カラー
監督
シルヴェスター・スタローン(「ロッキー2」「ロッキー3」「ロッキー4/炎の友情」)

脚本 シルヴェスター・スタローン(「ロッキー」「ロッキー2」「ロッキー3」
                 「ロッキー4/炎の友情」「ロッキー5/最後のドラマ」)

製作総指揮 アーウィン・ウィンクラー(「ロッキー」「ロッキー2」「ロッキー3」
               「ロッキー4/・炎の友情」「ロッキー5/最後のドラマ」(製作))
ロバート・チャートフ (「ロッキー」「ロッキー2」「ロッキー3」
              「ロッキー4/・炎の友情」「ロッキー5/最後のドラマ」(製作))

音楽 ビル・コンティ  (「ロッキー」「ロッキー2」「ロッキー3」「ロッキー5/最後のドラマ」)

キャスト ロッキー・バルボア シルヴェスター・スタローン
ポーリー バート・ヤング
ディクソン アントニオ・ターヴァー
マリー ジェラルディン・ヒューズ
ロバート(ロッキー・ジュニア) マイロ・ヴィンティミリア
デューク トニー・バートン
ステップス ジェームズ・フランシス・ケリー三世
デューク トニー・バートン
エイドリアン(前作よりの回想シーン) タリア・シャイア
その他のキャスト マイク・タイソン

公式HP http://movies.foxjapan.com/rockythefinal/ (日本)
http://www.rocky.com/ (アメリカ)

ストーリー ボクサーとして一時代を築いたロッキー・バルボアは、今ではイタリアン・レストラン“エイドリアンズ”のオーナー。しかし、最愛の妻エイドリアンは他界、息子とは上手く折り合えず、心に喪失感を抱いていた。そんな時、現役ヘビー級チャンピオン、ディクソンとかつてのヒーロー、ロッキーとのエキシビジョン・マッチの企画が持ち上がる。再び奮い立つ気持ちを呼び覚まされたロッキーは、周囲の心配を振り切り、この無謀な闘いを受けるのだった。

K’s Point 男が惚れる男、ロッキー・バルボア シリーズ最終章で不死鳥となる!
鋼の肉体に宿る強靭な精神力。ロッキー・バルボアは目標に向かって、決して諦めない男。そのストイックさは、例え肉体が衰えても失われていなかった! そして何より、第1作からのファンなら、妻エイドリアンへの想いが今でも強くロッキーの中に有ることが嬉しくてたまらない。武骨だが、彼女には騎士(ナイト)だったロッキーは、まさに男の中の男。映画史に残る、魅力溢れるキャラクターに相応しい最終章で、ロッキーは永遠のヒーローになった。

K’s Point スタローンの原点回帰にして新たなる出発
売れない役者だったスタローンが、自分と重ね合わせるようにして無名のボクサーを世に送り出した「ロッキー」から30年。本作でも、60歳になり出演作が限られてきた彼自身がロッキーに透けて見える。それは自虐的ではなく、“精神は一番最後に衰えるのだ”という強いメッセージに満ちている。もう一つの代表作「ランボー」最新作(2008年全米公開)もそうだが、原題に主人公の名前をそのまま付けていることから、初心に立ち戻り、新たな一歩を踏み出すための作品と言えるだろう。

K’s Point ビル・コンティ不朽の名曲で熱く燃えろ!!
「ロッキー」と聞いて、ついつい口ずさんでしまう、あのメロディ。ビル・コンティによる「ロッキーのテーマ」は、“アメリカン・ドリーム”の代名詞ともなったこのシリーズを盛り立てるもう一つの主役だ。これを聴けば、トレーニングシーンで拳を突き上げるロッキーを思い浮かべ、“よし、自分も!”という気にさせられる。今回はサバイバーなどの人気アーティストの楽曲が目立った3〜5作目とは違い、サントラにも原点回帰が感じられる。




  
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