原題
|
Rachel Getting Married |
製作年度/国
|
2008年/アメリカ |
上映時間
|
1時間52分 |
日本公開
|
2009年4月18日 アメリカ地域限定公開:2008年10月3日 |
配給会社
|
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント |
ジャンル
|
ドラマ、ロマンス |
カラーorモノクロ
|
カラー |
| 主な受賞歴 |
・シカゴ映画批評家協会賞 主演女優賞(A・ハサウェイ) (2008年) |
|
・ナショナル・ボード・オブ・レビュー 主演女優賞(A・ハサウェイ) (2008年) |
|
・NY映画批評家協会賞 脚本賞 (2008年) |
|
・トロント映画批評家協会賞 監督賞・脚本賞・助演女優賞(R・デウィット) (2008年)
|
| 監督 |
ジョナサン・デミ(「羊たちの沈黙」「フィラデルフィア」)
|
| 脚本 |
ジェニー・ルメット
|
| 撮影 |
デクラン・クイン(「モンスーン・ウェディング」「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」)
|
| キャスト |
キム |
アン・ハサウェイ |
|
レイチェル |
ローズマリー・デウィット |
|
アビー |
デブラ・ウィンガー |
|
ポール |
ビル・アーウィン |
|
シドニー |
トゥンデ・アデビンペ |
|
キャロル |
アンナ・ディーヴァー・スミス |
|
キーラン |
マーサー・ジッケル |
|
キーラン |
メイザー・ジッケル |
|
エマ |
アニサ・ジョージ |
|
その他のキャスト |
ボー・シア |
|
|
ロビン・ヒッチコック |
|
|
シスター・キャロル・イースト |
|
|
ブルックリン・デミ |
|
|
ロジャー・コーマン |
|
|
ポール・レイザー
|
| 公式HP |
http://www.sonyclassics.com/rachelgettingmarried/ (日本) |
|
http://www.sonyclassics.com/rachelgettingmarried/ (アメリカ)
|
| ストーリー |
キムは、姉・レイチェルの結婚式に出席するため、依存症の施設から退院してくる。結婚式の準備で大忙しの家族だが、キムが帰ってくることで空気は一変。父と姉の監視さするような視線に対し、キムも神経を尖らせる。人生最良の日である結婚式のはずが、キムの態度や言葉に対し、家族はぶつかり合うことに。そして家族が抱えるある秘密が……。
|
| K’s Point |
人はみな色々なものを抱えて生きている…… |
|
監視されているみたい……そんなキムの言葉に姉たちは言う。「その原因は自分にあるのでは?」「自分だけが悲劇のヒロインだと思わないで」……依存症からなんとか立ち直ろうとするキムの気持ちもよくわかる。だが確かにキムを見ていて家族と同じ気持ちを持たずにはいられない。人はみな弱いものであり、その大きさや重さには差があるだろうが、人には言えない苦しみや悲しみを抱えている。時にそれは自分のせいではなく、生まれる場所や環境によってどうしようもない場合もある。それでも人はみな必死で生きている。なのにキムは?……アカデミー賞®主演女優賞にノミネートされたアン・ハサウェイの演技は認めるものの、主人公に対する「共感度」という点では物足りない作品である。
|