原題
|
Once |
製作年度/国
|
2006年/アイルランド |
上映時間
|
1時間27分 |
日本公開
|
2007年11月3日 関西公開:2007年12月15日 |
配給会社
|
ショウゲート |
ジャンル
|
音楽ドラマ、ラブ・ストーリー |
カラーorモノクロ
|
カラー |
| 主な受賞歴 |
第80回 アカデミー賞 歌曲賞
サンダンス映画祭 観客賞(2007年)
ダブリン国際映画祭 観客賞(2007年)
レインダンス映画祭 外国語映画賞受賞(2007年)
フランダース国際映画祭 ユース審査員アワード(2007年)
2Morrow映画祭 最優秀賞(2007年)
シカゴ映画批評家協会賞 作曲賞受賞(2007年)
ダラス―フォートワース映画批評家協会賞 ラッセル・スミス賞(2007年)
フェニックス映画批評家協会賞 主題歌賞「falling slowly」(2007年)
ロサンゼルス映画批評家協会賞 作曲賞(2007年)
|
| 上映劇場 |
梅田ガーデンシネマ、シネカノン神戸、京都シネマ 他 |
|
http://oncethemovie.jp/theater.html
|
監督・脚本
|
ジョン・カーニー(「オン・エッジ 19歳のカルテ」(日本未公開))
|
| キャスト |
男 |
グレン・ハンサード |
|
女 |
マルケタ・イルグロヴァ |
|
ティミー ドラマー |
ヒュー・ウォルシュ |
|
ノード ギタリスト |
ゲリー・ヘンドリック |
|
ベーシスト |
アラスター・フォーリー |
|
エイモン |
ゲオフ・ミノゲ |
|
男の父親 |
ビル・ホドネット |
|
女の母親 |
ダヌシュ・クトレストヴァ |
|
ヘロイン中毒者 |
ダレン・ヒーリー |
|
ビル |
マル・ワイト |
|
昔の彼女 |
マルチェラ・プランケット |
|
ボブ |
ニーアル・クリアリー
|
| 公式HP |
http://oncethemovie.jp/ (日本) |
|
http://www.foxsearchlight.com/once/ (アメリカ)
|
| ストーリー |
ONCE、たった一度の出会い。ある日、ある時、ダブリンの街角で…。男と女は、恋か友情か、心の通じる相手を見つけた。男は穴の空いたギターを抱え、街角に立つストリート・ミュージシャン。女は楽器店でピアノを弾くのを楽しみにするチェコからの移民。そんな一見、何の接点もない二人を、音楽が結び付ける。言葉にできないもどかしさを音楽に乗せ、一緒に演奏する喜びを見つけた二人のメロディは重なり、心地良いハーモニーを奏でる。そんなどこの街角でも起こり得る普遍的な出会いが、静かに動き始める。
|
| a |
|
| K’s Point |
2館から140館へ……ストレートな歌詞が心に響く音楽映画! |
|
アメリカで2館の上映から始まったアイルランド映画が、口コミで140館での上映まで広がった。その理由は、とにかく映画の大部分をしめる「歌」が素晴らしいこと。
男は失恋したばかり。彼女への恨みつらみも、言えなかった素直な言葉も歌にのせてなら伝える事が出来る。その歌に女は惹きつけられる。娘と母を抱え異国で働く女もまた、心に傷を負っていたから……そんな2人の心が通じたときに奏でられる音楽は、魂の叫びのように胸に響く。歌を歌える俳優ではなく、プロのミュージシャンを抜擢した点も成功の秘訣だろう。
男女のラブストーリーでもあるが、再生の物語でもある。彼の歌詞は、例え困難な道でも一歩前に踏み出そうという勇気を与えてくれる。 |
| あ |
|