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原題

Take the Lead
製作年度/国

2006年/アメリカ
上映時間

1時間57分
日本公開

2007年7月14日
配給会社

ギャガ・コミュニケーションズ
ジャンル

ドラマ
カラーorモノクロ

カラー

監督
リズ・フリードランダー

脚本 ダイアン・ヒューストン

製作総指揮 レイ・リオッタ(俳優) 他

キャスト ピエール・デュレイン アントニオ・バンデラス
ロック ロブ・ブラウン
ラレッタ ヤヤ・ダコスタ
校長先生 アルフレ・ウッダード
モーガン カティア・ヴァーシラス
ラモス ダンテ・バスコ
エディ マーカス・T・ボールク
サーシャ ジェナ・ディーワン
ティナ ローラ・ベナンティ
その他のキャスト ジョナサン・マレン、ジョン・オーティス
イライジャ・ケリー、ローレン・コリンズ

公式HP http://lesson.gyao.jp/ (日本)
http://www.taketheleadmovie.com/ (アメリカ)

ストーリー NYのとある高校。誰もが見放す落ちこぼれクラスにやってきたのは新任教師ピエール。彼の担当科目は、なんと“社交ダンス”。HIPHOP専門で、授業に全くやる気をみせない生徒たち。ある日ピエールは、美女と絡み合いながら官能的にタンゴを踊る姿を披露する。翌日から生徒たちの態度は一変。悪戦苦闘しながらもピエールの指導を受け、社交ダンスの世界に夢中になっていく。そんな彼らにピエールはダンスコンテストへの出場を持ちかける。しかし、それぞれが抱える問題のために…。

K’s Point
バンデラスも惚れた非凡なるダンサー
エロかっこいいダンス教師ぶりがたまらないバンデラスだが、単なる社交ダンス映画だと思い、最初はオファーを断っていた。そんな彼にYESと言わせたのが、モデルとなった実在のダンサー、ピエール・デュレインの魅力である。ブロードウェイで最高のダンス賞とされる“アステア賞”を始め、名だたる賞を手中に収めてきたデュレインは、指導者としても有能で、自分のスタジオを持つ一方、ボランティアで子供たちにダンスを教えたりもしている。彼の指導は本作でも発揮され、若いキャストたちは彼の動きを確実にモノにするため、直々にレッスンを受けた。ちなみに、デュレイン本人は、社交ダンス大会のシーンで審査員の1人としてカメオ出演している。

K’s Point
誰にでも夢を追う権利は有る!
何故かダンス映画には、上流階級vs不遇の人々、という図式が多い。体全体に感情をほとばしらせ、観る者に訴えかけることが出来るダンスは、格好の材料なのか? それゆえ、どこかで観たような展開が多いかも知れないが、ダンス映画好きには胸のすく予定調和だ。貧しさの中から目標に向かって突き進むパワーがくれる勇気を素直に受け取りたい。夢を現実にする権利、それは“チャレンジする者”だけに与えられるのだ。




      
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