原題
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Juno
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製作年度/国
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2007年/アメリカ、カナダ |
上映時間
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1時間36分 |
日本公開
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2008年6月14日 |
配給会社
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20世紀フォックス |
ジャンル
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青春ドラマ、コメディ |
カラーorモノクロ
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カラー |
監督
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ジェイソン・ライトマン(「サンキュー・スモーキング」)
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| 脚本 |
ディアブロ・コディ
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| 製作 |
ジョン・マルコヴィッチ(「ゴーストワールド」「リバティーン」) 他
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| キャスト |
ジュノ・マクガフ |
エレン・ペイジ |
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マーク・ロリング |
ジェイソン・ベイトマン |
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ヴァネッサ・ロリング |
ジェニファー・ガーナー |
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ポーリー・ブリーカー |
マイケル・セラ |
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ブレン・マクガフ |
アリソン・ジャネイ |
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マック・マクガフ |
J・K・シモンズ |
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リア |
オリヴィア・サールビー |
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ロロ |
レイン・ウィルソン
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| 主な受賞歴 |
・アカデミー賞 オリジナル脚本賞 (2008年) |
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・放送映画批評家協会賞 コメディ作品賞・脚本賞 (2008年) |
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・シカゴ映画批評家協会賞 主演女優賞(エレン・ペイジ)・脚本賞・ |
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最も将来が有望な俳優賞(マイケル・セラ) (2007年) |
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・ナショナル・ボード・オブ・レビュー ブレイクスルー女優賞(エレン・ペイジ) |
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オリジナル脚本賞 (2007年)
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| 公式HP |
http://microsites2.foxinternational.com/jp/juno/ (日本) |
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http://www.foxsearchlight.com/juno/ (アメリカ)
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| ストーリー |
ジュノは16歳の高校生。性的な行為に興味を持つ年頃の彼女は、同級生のポーリーと1度だけセックスをする。これが予期せぬ妊娠という事態を招き、ジュノはたちまち普通の高校生ではいられなくなってしまう。結局中絶も出来ず、腹を括って現実を受け止めることにしたジュノは、産まれてくる赤ちゃんのために理想の両親選びに乗り出すのだが……。
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| K’s Point |
口コミヒット映画なのに面白いと思えず、自信を喪失してしまった皆様へ |
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たった7館で公開の小品が、口コミでみるみる上映館数を増やし、気が付けば全米大ヒット。果てはアカデミー脚本賞まで受賞するという快挙を成し遂げ、鳴り物入りでようやくの日本上陸である。このアメリカ人に愛されたジュノが、日本ではどう受け止められるだろうか? ここまで大化けした要因はいろいろ考えられるが、素人ながら脚本に一切の直しが入らなかったというディアブロ・コディの手腕によるところが大きいだろう。彼女の創り出したヒロインは、ちょっと尖がった女の子。独自のライフスタイルを持ち、歯に衣着せない発言は周りの大人をたじたじにさせる。でも、実は高校生ゆえの脆い部分もあって、本音は不安でいっぱい。辛辣な表現の数々は、ジュノが強くあろうとするための武装なのか? こんな個性的なジュノなのだが、正直、それほどダイレクトに彼女の魅力は伝わって来なかった。原因は何となく分かっている。イマドキ英語(女子高生が使うスラング)がチンプンカンプンだからだ。きっと、字幕の字数制限内では納まりきらない滑稽なフレーズがたくさん使われているのだろう。例えばジュノは、出産を“絞り出す”とか、里親にあげることを“配達する”とか表現するけれど、これが日本語訳の限界で、英語圏の人にはもっとシュールで笑えるニュアンスで伝わる言葉がそこかしこに散りばめられているに違いない。セリフ一つ一つを理解して、ジュノの両親が顔をしかめるサマに大笑いしたかったけれど……。
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