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ムービーK
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eigacan@movie-k.com |
■「鳳凰 わが愛」 ◆チョイオシシネマ
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(C) 2007「鳳凰」製作委員会

製作年度/国
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2007年/日本、中国 |
上映時間
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2時間1分 |
日本公開
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2007年11月3日 |
配給会社
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角川映画 |
ジャンル
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ドラマ |
カラーorモノクロ
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カラー |
| 監督 |
ジヌ・チェヌ |
| あ |
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| 脚本 |
|
| あ |
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| 音楽 |
S.E.N.S |
| q |
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| 公式HP |
http://ho-oh.jp/ (日本) |
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| キャスト |
リュウ・ラン |
中井貴一 |
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ホン |
ミャオ・プゥ |
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リアン |
グォ・タォ |
あ
あ |
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| ストーリー |
1920年代・中国。恋人を守るために些細な争いから怪我を負わせ、懲役15年の刑で投獄されてしまったリュウ・ラン。いつか恋人と再会できる日を夢見ていたが、辱められた恋人が自殺をしたという悲しい知らせが届く。希望を失い、一人の男に復讐を誓ったリュウ・ランは、刑務所内で反抗的な態度をとっていた。そんな時、暴力をふるう夫を殺害してしまった罪で服役している女囚、ホンと出会う。彼女もまた生きる意味を見失い失意のどん底にいた。最初は反発しながらも、いつしか2人は惹かれていくが……激動の近代中国を舞台に描かれる一組の男女の美しくもせつない愛を描く。 |
| あ |
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| K’s Point |
中井貴一の心を動かした真実の愛 |
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中井貴一の初プロデュース作品としても注目を浴びる本作だが、彼の心を動かした要因の1つに「実話」を元にしている点があった。「こんな純粋な愛を体現した人たちがいたことを中国、そして日本の人々に伝えたい」、彼にそう思わせた愛とは約30年にも渡りたった一人を想い続けるというもの。その愛は中国4大女優の一人であるヒロインのミャオ・プゥの心も動かし、他の仕事を全てキャンセルし全身全霊をかけて本作に臨んだという。急速な近代化で何か大切なものを失いつつある中国と、近代化により物質的には豊になったものの、内面的には貧しくなってしまった日本。プロデューサー・中井貴一がどうしても伝えたかった普遍のテーマ「人を愛する気持ち」は、国境を越えてたくさんの人の心に届くだろう。 |
| あ |
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| K’s Point |
中国・第六世代の若き才能が花開く! |
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チャン・イーモウやチェン・カイコーが中国電影学院等を卒業した第五世代に続く、第六世代と呼ばれる位置に属するジヌ・チェヌ監督。1969年生まれのまだ若い監督であるが、映像を観ていただければすぐに彼の才能に気付いてもらえるだろう。とにかく美しく、台詞は少ないが、感情は痛いほどに伝わってくる(俳優の演技がうまいこともあるが)。どうしても撮りたい絵のためにはどこへでも行き、たとえば中盤に登場する美しい谷は重慶から凸凹道を15時間も車でいく場所。階段3000段を降り、また登るのに2時間もかかるという俳優、スタッフ泣かせの場所らしいが、その甲斐あって本当に神秘的で、過酷な運命の2人が少しの時間だけ幸せになる場所としてとても印象的だ。これからどんな映画を撮っていくのかとても楽しみな監督である。 |
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