| 原題 |
Disturbia
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製作年度/国
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2007年/アメリカ |
上映時間
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1時間44分 |
日本公開
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2007年11月10日 |
配給会社
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角川映画=角川エンタテインメント |
ジャンル
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サスペンス |
カラーorモノクロ
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カラー |
| 監督 |
D・J・カルーソー(「テイキング・ライブス」)
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| 原案 |
クリストファー・ランドン
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| 脚本 |
クリストファー・ランドン(「アナザー・デイ・イン・パラダイス 」
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| あ |
カール・エルスワース(「パニック・フライト」)
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| 公式HP |
http://www.disturbia.jp/top.html (日本) |
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http://www.disturbia.com/(アメリカ)
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| キャスト |
ケール・ブレクト |
シャイア・ラブーフ |
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ジュリー・ブレクト |
キャリー=アン・モス |
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ロバート・ターナー |
デヴィッド・モース |
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アシュリー・カールソン |
サラ・ローマー |
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ロニー |
アーロン・ヨー |
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グティエレス警官 |
ホセ・パブロ・カンティージョ |
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ダニエル・ブレクト |
マット・クレイヴン |
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パーカー刑事 |
ヴィオラ・デイヴィス
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| ストーリー |
父の死が引き金となり、警察沙汰を起こして自宅軟禁処分を受けたケールは、暇つぶしのために軽い気持ちで近所の「覗き見ゲーム」をはじめる。美少女の水着姿、大人たちの秘密、お向かいさんの家庭事情……・。ケールの覗き見ゲームはエスカレートしていくが、あるとき血まみれのゴミ袋を引きずる人影を目撃する。同じ頃、付近では同じ特徴をした女性たちが次々と姿を消す行方不明事件が発生。それらの関係を疑い始めるケールは、やがて単なるお遊びでは済まされない、絶体絶命の危うい深みへと引きずりこまれていくことになる──。 “行動範囲は半径30m”“足首には監視システム”“アイテムはデジカメにiPod、携帯電話”“味方は親友とパソコンとYou
Tube”という特異な状況下で、リセット不能の“覗き見ゲーム”をはじめた主人公が巻き込まれていくショッキングな急展開の連続。104分間ぶっ通しの≪アンリミテッド≫な緊迫感は、誰もがやみつきになる!
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| K’s Point |
覗き見るスリル――隣は何をする人ぞ |
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行動範囲を制限された主人公が、唯一制限されていないもの――それが視界だ。視線ならどんなに遠くにさまよわせても、誰にも文句は言われない。しかし、双眼鏡で他人の生活を覗き見るとなると、ちょっとためらいも有る。その“いけないんだけど楽しい”ご近所ウォッチングは、相手に気づかれちゃダメだというスリルと、それをかいくぐる快感に満ちている。そんなちっちゃなスリルが、隣人に犯罪の臭いを感じたあたりからどんどん大きくなり、ハラハラドキドキはラストまでもう止まらない。ごく普通の学生が興味本位で首を突っ込んだ危ない犯人探しは、まるでアルフレッド・ヒッチコック監督の名作「裏窓」のティーンエイジャー版(ただし、推理という点においては特に意表を突かれることはない)。どんな証拠が出て来るのか? 犯人はこちらが探っていることに勘づいているのか? ノンストップで盛り上げ、怖がらせ、娯楽性をトコトン追求。ちなみに、本国アメリカの宣伝コピーは“どんな殺人者も誰かの隣に住んでいる”。その“誰か”を疑似体験出来るサスペンス・エンターテインメントだ。
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| K’s Point |
イマドキの若者はこうやって推理する |
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ケータイ、ビデオカメラ、パソコン…いずれも、21世紀の若者が普通に使いこなすこれらのアイテムを駆使して、謎解きは進められる。主人公は足首に装着された監視システムによって、庭から外に出られないでいる(まず、この状況設定からして巧い!)。軟禁状態で犯人を突き止めるには、ハイテク機器と友人の協力が欠かせない。友人にケータイで容疑者の動向を報告させ、潜入した現場の映像をパソコンに送らせる。オンラインゲームやiPodを使いこなす世代ならではのアプローチだ。ちょっとした安楽椅子探偵だが、彼にまったく動きがないわけではない。若さゆえの知識、好奇心、行動力が有ったればこその展開が、彼自身をどう危険に巻き込んでいくのか? そこも見どころの一つだ。 |