製作年度/国
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2007年/日本 |
上映時間
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2時間10分 |
日本公開
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2007年10月27日 |
配給会社
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東宝 |
ジャンル
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アクション、青春ドラマ |
カラーorモノクロ
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カラー |
| 監督 |
三池崇史(「DEAD OR ALIVE 犯罪者」「殺し屋1」)
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| 原作 |
橋ヒロシ『CROWS(クローズ)』(秋田書店 少年チャンピオンコミックス刊)
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| 脚本 |
武藤将吾
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| 出演 |
滝谷源治 |
小栗旬 |
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芹沢多摩雄 |
山田孝之 |
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片桐拳 |
やべきょうすけ |
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逢沢ルカ |
黒木メイサ |
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伊崎瞬 |
高岡蒼甫 |
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辰川時生 |
桐谷健太 |
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阪東秀人 |
渡辺大 |
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林田恵(リンダマン) |
深水元基 |
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牧瀬隆史 |
高橋努 |
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田村忠太 |
鈴之助 |
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戸梶勇次 |
遠藤要 |
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筒本将治 |
上地雄輔 |
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三上学 |
伊ア右典(FLAME) |
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三上豪 |
伊ア央登(FLAME) |
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桐島ヒロミ |
大東俊介 |
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本城俊明(ボン) |
橋爪遼 |
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杉原誠(マコ) |
小柳友 |
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黒岩義信 |
塩見三省 |
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矢崎丈治 |
遠藤憲一 |
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滝谷英雄 |
岸谷五朗(特別出演) |
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牛山 |
松重豊 |
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鷲尾郷太 |
波岡一喜 |
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千田ナオキ |
武田航平 |
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山崎タツヤ |
鈴木信二 |
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響子 |
岡あゆみ |
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その他のキャスト |
沖原一生 |
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斎藤歩
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| 公式HP |
http://www.crows-zero.jp/ (日本)
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| ストーリー |
鈴蘭高校は、不吉な嫌われモノ(通称:カラス)である不良学生が集まる、偏差値最低・品性最悪の男子校。多数の派閥が覇権を巡り勢力争いを繰り返すが、いまだ統一・制覇されたことはない……。現在の最大勢力は、3年の芹沢多摩雄率いる“芹沢軍団”。他に実力ナンバー1の林田恵、“武装戦線”の四天王のひとり阪東ヒデトなどもいる。そこへ、鈴蘭制覇を本気で狙う滝谷源治が転入してきた。源治は鈴蘭OBで早秋一家矢崎組のチンピラ・片桐拳と友人になる。拳のとりなしで一匹狼の源治にも仲間が集まり、新勢力GPS(源治パーフェクト制覇)を旗揚げ。かくして抗争はより一層激化し、遂に源治と芹沢……二匹の鴉が、雌雄を決する時が来る。
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| K’s Point |
橋ヒロシ meets 三池隆史〜誰も知らなかった『クローズ』 |
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熱狂的なファンを持つコミックを映画化するには、まず原作者である橋ヒロシを「うん」と言わせなければならない。しかし、橋は映像化に対して強い不信感を持っており、殺到するオファーを拒み続けてきた。そんな彼の気持ちを動かしたのが出演者であり親友のやべきょうすけ。やべの熱意によってプロジェクトは始動し、橋が宝物を預けても良いと思った三池隆史監督との夢のコラボが実現することに。ここで橋が提案したのが、原作から1年遡るオリジナルストーリー。そう、ここに描かれるのは、原作ファンですら見たことがない物語だ。脚本段階で原作者の興奮を勝ち得たストーリーは、三池ワールドで更にその迫力を膨れ上がらせ、怒涛のラストまで一気になだれ込む。これは原作者、監督も含む男たちのクールで熱いドラマなのだ!
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| K’s Point |
頂上(てっぺん)目指して跳んでやるぜ! |
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喧嘩に明け暮れる彼らクローズたちに大人はしかめっ面するかもしれないが、目標に向かってバカみたいにまっしぐらになる姿とか、仲間を思いやる義理堅さとか、私たちがどこかに忘れてきてしまったようなものを彼らはまだいっぱい持っている。それらを武器に、狙うは鈴蘭高校の頂点。誰よりも強い奴だけがそこから下を見下ろせるという至ってシンプルな抗争は、まるで戦国時代の国獲り合戦。仲間を増やし、力を蓄えては、勢力を拡げていく。さあ、学ランを着た武将たちの天下取りの結末は? すべては凄絶な雨中のクライマックス・シーンで!!
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| K’s Point |
これほどまでにゾクゾクさせてくれる男たち! |
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もし日本の名だたる映画賞に“アンサンブル賞”というものが存在するなら、是非ともこの愛すべき鈴蘭高校のワルどもにあげてほしい。イケメンがもてはやされる風潮だけに、彼らのルックスを重視した取り上げ方をされがちだが、ここにいるのはアイドル的な俳優ではない。プロの俳優としての演技と演技のぶつかり合いには凄まじいものがある。もちろん、三池監督が妥協を許さなかったということもあるだろうが、鬼才にしっかりついていった彼らの迫力に気圧されてしまう。主演の小栗旬はテレビドラマの王子様的な役柄の印象が強いが、舞台でも活躍する演技派。権力を渇望するハードな男もピタリと彼の器にはめてみせる。その小栗がストイックな役作りに感心したのが、敵対するリーダー役の山田孝之。時に鋭く、時にしたたかな眼の演技にゾクッ(この印象はかなり後を引く)。そして、北野武監督作品などで活躍してきたやべきょうすけの、コミカルとシリアスの同居した巧者ぶりも、今後メジャーな存在になっていくことを予感させる。その他、挙げ出したらキリがないほどダイヤの原石がゴロゴロ転がっているような魅力的なキャスティング。こんな映画こそどんどん海外に輸出していこう!
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