原題
■ |
Alatriste
|
製作年度/国
|
2006年/スペイン |
上映時間
|
2時間25分 |
日本公開
|
2008年12月13日 関西公開: 2008年12月27日 |
配給会社
|
アートポート |
ジャンル
|
アクション、歴史劇 |
カラーorモノクロ
|
カラー |
| 監督 |
アグスティン・ディアス・ヤネス(「ウェルカム!ヘヴン」) |
| ■ |
|
| 原作 |
アルトゥーロ・ペレス=レベルテ 『アラトリステ』(イン・ロック) |
| ■ |
|
| 脚本 |
アグスティン・ディアス・ヤネス(「ウェルカム!ヘヴン」) |
|
|
|
|
| ■ |
|
| キャスト |
ディエゴ・アラトリステ |
ヴィゴ・モーテンセン |
|
グアダルメディーナ伯爵 |
エドゥアルド・ノリエガ |
|
イニゴ・バルボア |
ウナクス・ウガルデ |
|
オリバーレス伯爵 |
ハビエル・カマラ |
|
アンヘリカ・アルケサル |
エレナ・アナヤ |
|
マリア |
アリアドナ・ヒル |
|
|
アントニオ・デチェント |
|
|
フアン・エチャノベ |
|
|
エドゥアルド・フェルナンデス |
|
|
ピラール・ロペス・デ・アジャラ |
|
|
ブランカ・ポルティージョ |
|
|
エンリコ・ロー・ヴェルソ |
|
|
ナチョ・ペレス |
|
|
ナディア・デ・サンティアゴ |
|
|
フランセスク・ガリード |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 公式HP |
http://www.alatriste.jp/ (日本) |
|
|
| ストーリー |
17世紀初頭。無敵艦隊を有し、西欧を支配下に置くスペインは、名ばかりの国王・フェリペ4世の代りに、オリバーレス伯爵が実権を握っていた。孤高の剣士、アラトリステはフランドルの戦場から戻り、戦死した友との約束を守るため、彼の息子を引き取る。そんな時、「イギリスから来た異端者2人を殺せ」という依頼が舞い込んでくる。アラトリステの嫌な予感は的中し、そこには国王をも巻き込む宮廷の陰謀が隠されていた……。 |
|
|
| K’s Point |
スペイン映画界史上最高額の約40億円を投じたはずが…… |
|
原作はスペインの人気作家、アルトゥーロ・ペレス=レベルテの冒険小説。主人公アラトリステは架空の人物ではあるが、剣1本で混迷の時代を生き抜いた魅力的な男。しかも彼を演じるのはヴィゴ・モーテンセンと聞けば、かなりの出来を期待してしまう!まして製作費がスペイン映画史上最高額となれば失敗するはずがない……。だが一言でいえばヴィゴの持ち腐れとでもいうべきか、彼自身は今回も最高にかっこいいのだが、長さと退屈さを感じさせる仕上がりは残念というほかにない。宿敵や愛する女性、宮廷を巻きこむ陰謀など魅力的に描こうと思えばいくらでも描けそうな要素は多々あるのに、いまいちまとまっていないのだ。もう少しテーマを絞り、簡潔に描いてくれたならもっと面白く仕上がったのではないだろうか。惜しい。 |
|
|
|
|
|
|