原題
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13 TZAMETI |
製作年度/国
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2005年/フランス、グルジア |
上映時間
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1時間33分 |
日本公開
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2007年4月7日 |
配給会社
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エイベックス・エンタテインメント、ロングライド |
ジャンル
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クライム・サスペンス |
カラーorモノクロ
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モノクロ |
| 主な受賞歴 |
トビリシ国際映画祭 最優秀監督賞(2005年) |
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ヴェネチア国際映画祭 新人監督賞(2005年) |
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トランシルヴァニア国際映画祭 国際批評家連盟賞、撮影賞(2006年) |
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ヨーロッパ映画賞 ディスカバリー賞(2006年) |
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サンダンス映画祭 |
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ワールドシネマコンペティション(ドラマ部門) 審査員大賞(2006年)
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監督・脚本・製作
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ゲラ・バブルアニ |
| キャスト |
セバスチャン |
ギオルギ・バブルアニ |
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闇のゲームの進行役 |
パスカル・ボンガール |
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ジャッキー |
オーレリアン・ルコワン |
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ジャン=フランソワ・ゴドン |
フィリップ・パッソン |
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クリスティーヌ・ゴドン |
オルガ・ルグラン |
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ジョゼ |
オーギュスタン・ルグラン |
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ピエール・ブレロー |
ジョー・プレスティア |
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アラン |
フレッド・ユリス |
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シュロンドルフ氏 |
ヴァニア・ヴィレール |
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刑事 |
ディディエ・フェラーリ
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| 公式HP |
http://13movie.jp/ (日本) |
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http://www.13themovie.com/ (イギリス)
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| ストーリー |
グルジア移民の青年セバスチャンは、急死した雇い主の許に大金を手に入れるための指示が届けられると知り、その封筒を入手、中に入っていたチケットでパリに赴く。何者かによって、ある屋敷へと導かれた彼の前に、ついに明かされた大金獲得法。それは、自らがプレイヤーとなって、集団ロシアン・ルーレットに参加することだった。生き残った者のみが大金を手にし、棄権は許されない。欲にまみれたギャンブラーたちのぎらつく視線の中、ゲームが始まった……。
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| K’s Point |
まるでフィルム・ノワールの味わい |
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製作されたのも、物語の設定も現代でありながら、1940〜50年代を席巻したフィルム・ノワールを彷彿とさせる。また、作品全体の持つ雰囲気は、前期のヒッチコック映画のようでもある。それはモノクロ画面のせいだけではない。撮影監督のタリエル・ヴァリアヴァの創り出すコントラストは、セリフの少ない登場人物の心理状態を浮き彫りにし、音楽が一切使われないロシアン・ルーレットのシーンに、より一層の緊迫感を与えている。
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| K’s Point |
小国グルジアから生まれた才能に、ハリウッドがひれ伏した |
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若干31歳のグルジア人監督、ゲラ・バブルアニ。才能枯渇のハリウッドは斬新な本作を見つけ、ブラッド・ピットなどのスターも交え、またしてもリメイク権の争奪戦に乗り出したが、ゲラは自身の監督を条件として提示した。これは賢明な判断だったと思える(ハリウッドに任せたら別物にされてしまうだろう)。主人公候補にはレオナルド・ディカプリオ、ヒース・レジャー、トビー・マグワイア、ホアキン・フェニックスの名前が。誰がこのロシアン・ルーレットを制するのかも見ものである。 |